minazoko -水底-

8月から無職になったブロガーの雑記ブログ

とある病院を辞めました(最終回)

f:id:ringominazoko:20170805160301j:plain きっかけは小さな問題。
仕事が大変とかそういうわけじゃない。
人間関係それがすべてでした。

上司へ退職の相談

上司へ退職の相談をしました。

朝一に、上司に相談。
退職の相談なので、オープンなリハビリ室から別室に移動して話をすると思って、誰もいないタイミング(少し離れた事務室にはいる)で、相談をしてみました。

「あの、この仕事を辞めたいのですが。」
「あ、そうなの。こちらとしては、引き留めはしないけど、理由を聞かせてもらえる?」

一言で退職が認められました。
部屋を移ることもなく、何の配慮もないので理由も当たり障りのない聞き耳を立てられても問題ないような理由をいいました。

人生で、こんなにスムーズに退職が認められたことはありませんでした。(事前に次の仕事を探している等の予告した退職の場合はのぞく)

このときに、すべての努力が無駄だったんだなあと感じたものでした。
そして、この人は最初から僕を取ることをあまりよく感じていなかったんだなあと思いました。

辞めるまでのプロセスも最悪

退職を切り出したあとも最悪でした。

話した当初、退職日がまだ決まっていなかったのですが、数日たっても確定しませんでした。
そして、やっと退職日が決まったかと思ったら、その日の夕方一日前倒しになったり。
もう、しっちゃかめっちゃかでした。
おかげで、総務の女性にもにらまれて軽く凹んだり。

結局、落ち着かない感じのまま辞めてしまった感じですね。

病院は二度と勤めません

会社構成人員が若すぎた

この病院は、療法士、管理職、事務を含め、ほとんどが30代くらいまでの人たちで構成されていました。(平均は20代)

それ以上の世代もいましたが、医師以外はパートやアルバイトの人たちで、下の世代が偉く上の世代が下っ端といういびつな構成でした。

ヨソモノに厳しい世界

病院に勤めている人は、なんらかの資格や経歴にプライドを持っているなあと感じました。

僕みたいに、医療や介護の資格も経験も持たない人が入ってくると、やはりヨソモノという感じで対応されていた気がします。
本来なら、上司あたりがその辺に気づいて意識改革をしていくというのが理想なのかもしれませんが、上司も表面上だけ取り繕うのがうまいだけで頼りになりませんでした。

一日病院内に拘束され落ち着く場所がない

昼食は食堂で比較的安く食べられるものの、食事を食べたあとも外に出ることができず、リハビリ室で上司等の目や他人の目があるなかで休憩をとらなくてはいけなくて、落ち着きませんでした。
もちろん、喫煙なんてのもできませんでした。

一つ一つは小さい事だけど積み重なると爆発してしまった例

ここまで読んできて、もしかしたらこんなことで辞めてしまったのと思う人もいるかもしれません。

僕も、一つ一つの事象に対しては、うまくコントロールをして乗り越えてきましたが、後半に地雷がそこらじゅうで爆発していく状態を見て、耐えきれなくなってきてしまいました。(もちろん、ここでは書いていない事もあります。)

結局は、最初からこの職場はあっていなかったのに、あっている風に取り繕っていたんだなあと過去の仕事関連の投稿を見ていると感じました。

まとめ

上司に関しては、対外的なことに関しては、ものすごく気を配っている感じだったのに、内的なことに関しては行き当たりばったりな対応が多く、新しいことを始めるならば、スタッフ全員にその内容を細かく周知徹底をすべきだったと思います。

早帰りが認められた件も、要は指示するのが面倒になったからというのが本当の理由だと思います。

正しいのは社員、間違ってるのはそれ以外という傾向が非常に強く感じました。
最終的には、いろいろ相談に乗ってくれた人も、捉え方の問題という結論を出していました。

病院特有なのかもしれませんが、仕事以外の行事への参加(無給)等がいろいろあり、無駄にリソースを使っているなあと思う部分もありました。(僕は直接的には関係ありませんでしたが。)

何人ものひとから、この量の仕事を一人でやっているの!と驚かれたのにも関わらず、上司等はその部分は全く評価していなかった感じでした。

結局人間関係がガタガタになるのを見て、これがこの先大きな問題として表面化しなければいいけどなあと思いながら病院を去りました。