minazoko -水底-

8月から無職になったブロガーの雑記ブログ

とある病院を辞めました(その2)

f:id:ringominazoko:20170802190923j:plain 早帰りを提案されて実行した僕。
今思うとあのころが一番平和でした。

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早帰りするほど

時給の関係と募集時の仕事内容の関係で、仕事としてはカルテ入力とリハビリ補助をするだけと言われていました。
面接時にほかのことはさせない(できない)という説明をされていたので、早帰りは苦肉の策かなと当時は思っていました。

ただ、早帰りをするようになってからも、仕事の効率が向上していたので、それでもなお時間が余ることになり、そのときは単発で仕事が与えられるようになりました。

上司を通さないで仕事をもらったこともありましたが、いい顔をされなかったのでそれ以降は上司に聞いた上で仕事をするようにしました。

しかし、上司にお伺いを立てる機会が増えると、上司の例の病気が出てきました。
めんどくさい病です。

結果、カルテ入力のうち他の人に割り振っていた分+αの仕事も付け加わることになりました。

自分の仕事を同じようにやっていた人を知る

この話が出て初めて、僕がやっている仕事を以前からやっていた人の存在が明らかになりました。(社員の方)

そういう人がいるという存在を知らなかったので、わからないことはその上司に聞くしかないと思いこんでいました。

知っていれば、初期にあんな苦労することなく、その人に基本的な事を聞けたのにという気持ちになりました。

考えてみると、仕事初日の午前中は施設の案内や基本的なルールの説明とか、関係する人との顔合わせとかあってもいいと思いますが、一切ないままいきなり仕事に入ってしまいましたから。
病院内のシステムもなにもかもわからないままでした。

とにかく、上司が僕のフォローをするといいつつ、ほとんど役にたたないくせに面目だけは保とうとするから、こっちが面倒くさいことになるんだと今になっては思います。

説明ベタと後出し

上司の説明は、「これとこれを見て入力してね。よろしく!」みたいな説明で終わるのですけど、後から実はこういうルールがあるんだという説明をされるということがありました。

僕自身、上司の説明を受けた時点でなんの疑問を思うこともなく、特に問題なく進めていくので、大丈夫!と思っていたら、後から間違いを指摘されることが結構ありました。
わかっていないことがわからない状態でいろいろな仕事を振られミスをする。
そのたびに、言葉では「言ってなかった、ごめんね~」みたいな事を言うのですが、決して顔は笑っていなかったのが印象に残っています。

気づけよ、面倒事を起こすなという感じがひしひしとこちらにも伝わってくる感じでした。

3人分の仕事

カルテの入力の仕事とエクセルでのスタッフ管理の集計。
これまで、社員2人でやっていたパソコン仕事の大部分を僕が受け持つようになりました。

手を付けるまでは、自分を含めて3人分の仕事をするようになるということは単純に無理があると感じていました。

前回もお話ししたとおり、突然朝出社したら仕事が増えることが決まったからと言われたのです。
最近、どう?とか暇?忙しい?何か困ったことない?とか前ふりなしで突然来ました。
もちろん、拒否権はありません。(拒否するつもりもなかったけど)

課題を克服

これまでやっていた人の説明を聞いた中に無駄に時間がかかっていた部分があり、それを改善していくと、どうにか仕事がうまく回るようになっていきました。

仕事量が増えたのにも関わらず、仕事をこなしていくと、また平和な時代が訪れました。

問題が課題が発生すると、それを克服する術を使って対処をする。
考えてみると昔からこんなことばっかりやっていたなあと思います。
今となっては、強みともいえるものではありませんが。

そうしているうちに、最初の頃に距離を置いていた人の中から、少数ではありますが気にかけてくれる人が現れてきました。

やっと、これで安定して仕事ができる。
そう思っていた時期が僕にもありました。

(つづく)