minazoko -水底-

8月から無職になったブロガーの雑記ブログ

とある病院を辞めました(その1)

f:id:ringominazoko:20170731202131j:plain 病院での事務の仕事を辞めました。
なお、病院での事務と言っても医療事務ではありません。

カルテの入力をする仕事

とある病院に勤めていました。 時給は、900円台前半。
かろうじて最低賃金を上回っている程度でした。

仕事は、カルテを専用ソフトに入力するといった仕事でした。
初日に基本的なソフトの扱い方を聞いたくらいで、数日すれば普通にできる感じでした。

ごくたまに、リハビリ補助的な仕事をしましたが、ほとんどパソコンに向かっている感じでしたね。

わからないところを聞いても答えてくれない

仕事の指示は、基本的に隣の席にいる上司が行っていました。

わからないことは、特に本や資料とかはなく、その上司に聞くしかありませんでした。 初日は、一日の最後に、わからないところを質問して答えてもらうような感じでした。

ところが、二日目にして、他の人に聞くように指示されてしまいました。
正直、コミュニケーションが下手な自分にとって、二日目の段階でそれを言われてしまい、途方に暮れてしまいました。

特に、関わっている人の紹介もなく、二日目で顔と名前がまだ一致していない状態で、わからない事項を担当している人に、仕事をしていない時間を見計らって聞くのは結構ハードルが高かったです。

わからなければ、過去を振り返る

初期の段階の多くの質問を、いちいち聞いていても埒が明かないと感じたので、過去の仕事の経験から、わからなかったら過去を参照するとよいということがわかっていたので、仕事量が少ないうちは、一通り終わっても何度も見直し、癖や仕事内容の傾向を把握するように努めると同時に自信のない言葉が出てきたら過去のカルテの内容を参照して類する言葉や患者の状態を把握するように努めました。

次第に、不明な箇所が少なくなり、不鮮明な箇所くらいがわからないところというレベルに数日で持っていきました。

ところが、この問題が片付くと、また別の問題が発生しました。

突然、量が3倍に

ある日、量を確認すると前日の3倍の量が入っていました。

まだ、入社して1週間するかしないかの頃でした。

1~2週間は、大きくは変動せずある程度余裕を持ってやるのかなと思っていたら、何の前ぶりもなく量が増えました。

この後も何度も経験するのですが、上司や他の人からの予告も無く、こちらの意思確認もないまま決められることが多かったです。

それでも、この当時は、こんなことくらいでめげてはいけないと自分に言い聞かせて、そして、最終的には、やりこなしました。
ただ、この出来事が後にゆがみとなってでてきてしまいます。

第一次平和時代

多すぎると感じたのか、仕事の量が半分くらいに減りました。

同時にこの頃になると仕事に慣れてきて、速くこなせるようになってきました。

大体、お昼過ぎには一通り終わり、また、過去のボイスを聞きながら、復習できる時間ができました。

その中で、量が一桁になった時がありました。

こうなると、ほぼ午前中で仕事が終わってしまいます。

急遽、他の仕事をしたりもしましたが、ここで上司から神のお告げをされます。
早上がりしてもいいよ」と。

当時、僕はその神対応に浮かれて記事にもしましたが、これにも実は裏があったんじゃないかなあと今になっては思います。

(つづく)